| ◆ 平成17年からJGAハンディキャップが改正! |
ハンディキャップに小数点が付くようになりました。 |
取得にスコアカード20枚が必要だったのが、10枚で取得が可能に! |
JGAハンディキャップの計算方法は、ストロークコントロールを使用します。
ストロークコントロールとは大叩きしてしまったホールもハンディに応じてボギーから4オーバーまでに修正してくれるのです♪
| ハンディ0.5〜18.4まで |
最大スコアはダブルボギーまでに修正 |
| ハンディ18.5〜36.4まで |
最大スコアはトリプルボギーまでに修正 |
| ハンディ36.5〜50まで |
最大スコアは4オーバーまでに修正 |
アウトの1番ホールから9番ホールまではダブルボギーを最大で、10番から18番ホールまではボギーが最大スコアとして修正されます。
つまりどんなに叩いてもダボ止まりです。
なぜかINコースはボギー止まりになります。
INコースがボギーまでしかカウントされないということはハンディキャップ9.4までのシングルハンディの人はスタートはインスタートの方が有利です。
と言うことは。。。。。
INコースでOBを何度打とうがボギーで済んでしまうのです。
朝一のティーショットは誰でも苦手だと思います。 OBを打ったらとりあえずダボですものね!
精神的にもこの差は大きいと思います。
ストロークコントロールの方法は以下の通りです。
| JGAハンディキャップ ストローク・コントロールの方法 |
| プラス〜0.4 |
全てのホールでボギーする。(ダブルボギー以上は、すべてボギーに切り下げる。) |
| 0.5〜18.4 |
そのプレーヤーの*左記数値を小数点以下第1位を四捨五入した数値と同数までには、ダブルボギーとする。残りはボギーとする。 |
| 18.5〜36.4 |
そのプレーヤーの左記数値を小数点以下第1位を四捨五入した数値から18を引いた数と同数までは、トリプルボギーとする。 残りはダブルボギーとする。 |
| 36.5〜50.0 |
そのプレーヤーの左記数値を小数点以下第1位を四捨五入した数値から36を引いた数と同数までは、4オーバー・パーとする。 残りはトリプルボギーとする。 |
上記表の左記数値は、ハンディキャップ3.5の場合は4となります。
この数値をストロークコントロールでアウトの1番ホールから4番ホールまでは2オーバーを限度として計算します。
つまり、4番ホールまではいくつ叩いても2オーバーまでにしかなりません。5番ホール以降はボギーが最大のスコアになります。
注}ゴルフ場のスコアカードに書かれているホールのハンディキャップ順ではありません。
ハンディキャップ19.5の人の場合、四捨五入して数値は20。
20から18を引いて2になります※。
2番ホールまでは3オーバーを限度として計算して、3番ホール以降は2オーバーを限度として計算します。
※ハンディキャップ20の場合はストロークコントロール表を見るとハンディキャップから18を引くので2になります。
つまり、2番ホールまでは最大スコアはトリプルボギー、3番ホールから18番ホールまでのスコアはダブルボギーを最大スコアとして修正されます。
まずストロークコントロールを出してみます。 (ハンディキャップ9の人の場合)
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ホール
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1
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2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
トータル
|
|
パー
|
4
|
4
|
3
|
5
|
3
|
4
|
4
|
4
|
5
|
36
|
|
スコア
|
3
|
7
|
2
|
8
|
3
|
5
|
5
|
4
|
5
|
42
|
|
修正スコア
|
|
6
|
|
7
|
|
|
|
|
|
40
|
|
ホール
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
トータル
|
|
パー
|
5
|
3
|
4
|
4
|
4
|
3
|
4
|
4
|
5
|
36
|
|
スコア
|
4
|
5
|
7
|
5
|
5
|
4
|
5
|
5
|
4
|
44
|
|
修正スコア
|
|
4
|
5
|
|
|
|
|
|
|
41
|
| 実際のスコア |
86 |
| ストロークコントロール後のスコア |
81 |
5打も縮んでしまいました。
そして、ストロークコントロールしたスコアからコースレートを引いてディファレンシャルを出します。
※ディファレンシャルとは、ストローク・コントロールした修正スコアと、そのスコアを出したコースのJGAコースレーティングの差をいいます。
|
例えば最新10スコアが以下のスコアだとします。
ストロークコントロールされたスコアにコースレートを全て72だと仮定してディファレンシャルを出すと以下のようになります。
|
| 10回分のスコア |
90 |
100 |
85 |
86 |
92 |
88 |
106 |
83 |
90 |
80 |
| ストロークコントロールしたスコア |
88 |
95 |
82 |
81 |
88 |
84 |
99 |
79 |
85 |
77 |
| ディファレンシャル5枚「72から引きます」 |
|
|
10 |
9 |
|
12 |
|
7 |
|
5 |
| スコア平均 |
=90 |
| 5枚のベストデファレンシャルの平均 |
=8.6 |
| それぞれの平均に0.96をかけます。 |
8.6×0.96=8.25 |
| JGAハンディキャップ |
8.25 |
|
10枚のスコアカードのうち5枚のベストディファレンシャルの平均に0.96をかけたものの小数点第2位を四捨五入したものが、ハンディキャップになります。
10枚のスコアカードは常に最新の10枚で算出します。新しいスコアカードを加える場合、11回前のスコアカードは計算されません。
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JGAハンディキャップは8.3になります。
平均90のスコアでもシングルハンディになれる計算です。
自分の思ったよりもハンディキャップが少なくておかしいのではないかと思った方はご理解いただけたでしょうか
JGAハンディのない人
@最大ハンディキャップ50.0としてストロークコントロールを行います。
A各スコアカードごとに、ストロークコントロールされたスコアからコースレーティングを引き、ディファレンシャルを算出する。
B10枚のディファレンシャルのうち、数値の少ない5枚(ベストディファレンシャルカード5枚)の平均値を算出する。
C平均値に0.96乗じ、小数点第2位を四捨五入したものが、仮のハンディキャップとなります。
Dその仮のハンディキャップに基づき上記AからCに順じて同じように計算し算出された数値が正式なJGAハンディキャップとなります
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