2008年
2009年
こんばんは〜
先日、みなさまからおすすめいただいた
ティン・カップを観ました
ストーリー
「安全策をとる」ということができない性格のために、
ゴルファーとしての天才的才能を持ちながら、
しがないレッスン・プロに甘んじているロイ・マカヴォイ-通称ティン・カップ-。
ある日、彼の前に精神科医の美女が現れる。
彼女にふさわしい自分を取り戻すために、ロイは全米オープンへの挑戦を決意する。
クライマックスの全米オープンのシーンには、
元全米オープン優勝経験者や
賞金トップランキングの現役選手が出演している。
ケビン・コスナー、かっこいいなあ
キャディーとケンカして、クラブ全部折っちゃったり
無謀な2オン狙いとか
目をおおいたくなるようなシーンもあったけど
お金がなくてクラブを質屋にいれちゃって
シャベルとかバットでラウンドしてて大笑いしました
パッティングもビリヤード打ちだったし〜
最後の全米オープンのシーンもきれいだし
サントラも好きだな〜
はよう、字幕なしで観れるようになりたい・・
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